電キャビ、ACAD-Parts 用データベース

新規インストール

電キャビ、ACAD-Partsのデータベースエンジンとして、「Microsoft SQL Server 2016 Express SP3」をインストールします。
継続して、データベース用のテーブル“電キャビ用「DENCABI8」”と“ACAD-Parts用「DENKIBOM」”が構築されます。

1. ISOファイル:MEDIA_S を開きマウントします。インストールメディアをお持ちの場合はDVDドライブに挿入します
※自動的に起動しないときは、エクスプローラ等で DVD 内のSetup.exe をダブルクリックして起動してください。

2. [次へ]をクリックします。

3. 使用許諾契約書が表示されます。
図研アルファテック製品をご使用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約のすべての条項に同意していただく必要があります。
ソフトウェア使用許諾契約を注意深くお読みください。

4. すべての条項に同意いただける場合は[同意する(A)]を選択します。[次へ]をクリックします。
※使用許契約書に同意されない場合は[キャンセル] をクリックし終了してください。

5. インストール製品の指定が表示されます。一番上の「電キャビ、ACAD-Parts用データベース(SQLServerExpress)」を選択します。

6. [次へ]をクリックします。

7. サーバー情報が表示されます。本例では既定のインスタンスを指定しています。

既定のインスタンスを使用したくない場合は、「名前付きインスタンス」を選択し、既定(MSSQLSERVER)名以外の任意のインスタンス名を入力してください。

(SQLServerセットアップヘルプからの抜粋)
インスタンスIDには任意の値を指定できますが、特殊文字や予約されたキーワードは使用しないでください。
アンダースコア(_)で始まるインスタンスID、またはシャープ記号(#)かドル記号($)を含むインスタンスIDはサポートされていないことに注意してください。

8. SQLServerのシステム管理者(sa)ユーザのパスワードを設定し、[次へ]をクリックします。
パスワードは、パスワードポリシーの要件を満たしている必要があります。
強度のあるパスワード:アルファベット大文字、小文字、数字を含む8文字以上の文字列
例)DENKIDBPassV10

9. Microsoft SQL Server 2016 Express SP3のインストールが実行されます。
既定のインスタンスを選択した場合、データベースエンジンの認証モードとして、「混合モード(M)Windows認証とSQLServer認証」となります。

インストールが完了するまでそのまま触らずにお待ちください。
継続して、データベース用のテーブル“電キャビ用「DENCABI8」”と“ACAD-Parts用「DENKIBOM」”が構築されます。
10. 完了が表示されます。[完了]をクリックします。

インストールが終了します。
新規インストール/電キャビ、ACAD-Partsテーブルの作成の終了です。
引き続き「SQLServer構成マネージャの設定」を行います。

SQL Server 構成マネージャの設定

スタート画面から[SQL Server 構成マネージャー] を起動し、「TCP/IP」を有効化します。

1.「MSSQLSERVER のプロトコル」を選択します。

2. プロトコル名から TCP/IP を 選択し、 右クリックメニューから「有効化」を選択します。

3. [OK]をクリックし、警告メッセージボックスを閉じます。

4. 「SQL Server のサービス」を選択します。

5. 右ペインから「SQL Server (MSSQLSERVER) 」を選択し、 右クリックメニューから 「再起動」を選択します。

 これで作業は終了です。

対応データベース

電キャビ、ACAD-Partsのデータベースとして接続確認が取れいてるデータベースです。
以下のデータベースについて、接続確認が取れています。

  • SQLServer2005
  • SQLServer2008(R2を含む)
  • SQLServer2012
  • SQLServer2014
  • SQLServer2016
  • SQLServer2017
  • SQLServer2019
  • SQLServer2022

対応OSにつきましては各SQLServerバージョンの推奨OSとなります。

Windows ファイアウォール除外設定

電キャビ、ACAD-Parts データベース、及び、図研アルファテック FlexNet ライセンス管理サービスでは、 Windwos ファイアウォールの除外設定が必要です。

除外設定方法につきましては、下記リンクをご確認ください。

データベース接続設定

電キャビまたはACAD-Partsの接続設定について説明します。

本設定は共有環境にある代表端末で行ってください。

電キャビの接続設定

1.スタートメニューの「A」-「Alfatech」からアルファテックランチャーを起動します。

2.左ペインで「管理ツール」-「電キャビ」を選択し、右ペインで「接続設定」を選択し、[起動]をクリックします。

3.電キャビデータベース接続設定ダイアログが表示されます。
[追加]をクリックします。

4.名前欄にデータベースの名前を入力します。本例では 「図面庫DB」としています。
接続文字列 欄の右側にある [・・・] 参照 ボタンをクリックします。

5.データリンクプロパティが表示します。プロバイダタブのOLE DB プロバイダ リストから「 Microsoft OLE DB Provider for SQL Server 」を選択します。

6. 接続タブをクリックし、下記項目を入力します。

  • 「1. サーバー名を選択または入力します 」欄 でSQLServer のサーバー名 を入力 または選択します。
    本例ではサーバー名:Server に設定しております。
  • 「2. サーバーへのログオンに必要な情報を入力します」の「○特定のユーザー名とパスワードを使用する 」を選択します。
  • 「ユーザー名 」、「パスワード 」欄には、図研アルファテック製品用データベースの作成時に登録した専用ユーザおよびそのパスワードを入力します。
    ユーザ名:DENKI_USER
    パスワード:DENKIDBPassV10
  • 「□パスワードを空にする」はチェックなし、「□パスワードを保存する」はチェックを入れます。

7.「 3. ○サーバー上のデータ ベースを選択する 」を選択し、「 DENCABI8 」を選択または入力します。

8.[接続のテスト]をクリックします。下記画像メッセージが表示されれば設定完了です。
[OK][閉じる]ボタンで各ダイアログを終了します。

ACAD-Partsの接続設定

  • 環境設定が複数ある場合、環境ごとに設定する必要があります。
  • 複数環境で同一サーバー参照を設定した場合、共通のデータベースを使用します。環境ごとに個別に管理する場合、本接続設定は不要です。

1.スタートメニューの「A」-「Alfatech」からアルファテックランチャーを起動します。

2.左ペインで「管理ツール」-「ACAD-Parts」を選択し、右ペインで「接続設定」を選択し、[ 起動]をクリックします。

3.[部品マスタのデータベース接続設定 ]をクリックします。

4.コネクション文字列 欄の右側にある [・・・]参照 ボタン をクリックします。

5.プロバイダ タブの OLE DB プロバイダ リストから「 Microsoft OLE DB Provider for SQL Server 」を 選択します。

6.接続タブをクリックし、下記項目を入力します。

  • 「1. サーバー名を選択または入力します 」欄 でSQLServer のサーバー名 を入力 または選択します。
    本例ではサーバー名:Server に設定しております。
  • 「2. サーバーへのログオンに必要な情報を入力します」の「○特定のユーザー名とパスワードを使用する 」を選択します。
  • 「ユーザー名 」、「パスワード 」欄には、図研アルファテック製品用データベースの作成時に登録した専用ユーザおよびそのパスワードを入力します。
    ユーザ名:DENKI_USER
    パスワード:DENKIDBPassV10
  • 「□パスワードを空にする」はチェックなし、「□パスワードを保存する」はチェックを入れます。

7.「3. ○サーバー上のデータベースを選択する」で「DENKIBOM」を選択または入力します。

8.[接続のテスト]をクリックします。下記画像メッセージが表示されれば設定完了です。
[OK][閉じる]ボタンで各ダイアログを終了します。

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